歯医者ケアガイド：健康な口元の手引き

嘔吐恐怖＆パニック障害持ってます。 そして現在歯医者通院中でもあります。 私はこの病気が（パニック）が発覚するまでホントありとあらゆる検査を受けて来ました。（病院嫌いなのですが；；） 今は歯科でもかなり子供も訪れると言う事もあって優しく接して下さいますし嘔吐恐怖の事を言えば少しずつ何回かに分けてとか色々相談に乗ってくれると思います。 私の場合パニックにのどの違和感とか胃がおかしいとかの症状もあったので胃カメラも3回しました。 一回目は鼻からでしたが反射が強いので何度も咳き込みましたし辛かったですが２，３回目は鎮静剤使ってもらえる病院でホント苦痛なく検査を受けられました。 今はそういった心療的にも優しい病院が増えていると思います。田舎のうちでもそう言ったところありますし。 大丈夫ですよ、歯の治療だと思って薬飲んでるから大丈夫だと何も考えずに行ってみて下さい。それからだと思いますよ。 歯医者さんも決して無理はさせません。怖くなったら逃げてきてもいいんですよｖｖ次回に回してもｖ 歯は酷くなると激痛で夜も寝られません・・ってか泣いてしまうくらいでしたし・・・ 頑張って挑戦してみて下さい。 私も吐き気、嘔吐に対する恐怖十分解ってるつもりです。 自分にあった治療法をしてくれるよう頼んでみるのもいいと思います。それでは御大事にしてください。
  

突然揺れるのが地震ですので、これは歯医者にとって大きな問題の1つです。予め対応する事が難しいですから、揺れを感じとった瞬間に作業を中止しなくてはいけません。緊急地震速報などありますから、そういったものを活用すれば、より作業しやすくなるでしょう。もし万が一患者さんを傷付けてしまう様な事があったとしても、どうしようもない事ですから法的な面で罰せられるという事は考えにくいですけど、やはり最低限の注意はしておかなくてはいけません。震度3くらいであればどうにかなる事が多いですけど、震度5以上になるとどうしようもありません。患者さんの歯にばかり意識が集中してしまいがちですが、いつ地面が揺れるかも分からないのですから、そちらの方にも気を配っておきましょう。特に地震が最近起きていない地域は要警戒という事になります。そうなると地震のエネルギーが蓄積されている可能性があるので、大規模地震が発生する可能性が他よりも高くなってしまう事が考えられます。
  

中学２年生の時初めて歯医者さんに行きました｡ 私は中学2年生の時海外に住んで居たので歯医者の先生は.もちろんその国の外人先生でした。 歯医者さん初めてでドキドキしてるし言葉も何話してるのか解らない???の恐怖感いっぱいの中での治療である日.虫歯で麻酔を使う事になり麻酔をしてウガイをするためコップを持とうとしたら麻酔の効き過ぎで手の感覚が無くなっててコップを落としてしまって気分が悪くなりその日は大事をとりそこで終了&歯医者には行かなくなりました。 そして日本へ帰国して23歳位の時. 虫歯で歯医者さんに行ったら.おじいちゃん先生で.おじいちゃん先生から｢歯は痛いと思うから痛いんだ!｣って怒られるし治療も無言で治療して無言で治療が終わり.今日やった事.次回治療する所の話しはまったくありませんでした。 そして違う歯医者を替え歯医者に行き始め良い感じの歯医者だと思ってたら私の友達が歯科助手で働いてる事に先生が気付いたら私に治療中で話しなんか出来ないのにどうでもいい話しをベラベラと話して来るようになって先生がうるさいので歯医者をまた変えました。 つぎの歯医者は先生は熊みたいな先生でした。 治療はとりあえず駄目な歯は全部抜かれ.ひどい時は2本いっぺんに抜かれ血が止まらなくて貧血気味になりダウンしてしまってその日の仕事は休みました。 そして熊みたいな先生んとこに通いだして何ヶ月かして仕事していたら先生が私の働いてるお店に来て買い物がてら｢明日は〇時～歯医者だからね｣って言いに来るようになって先生が怖く感じて｢引越しして遠くて歯医者へはもう行けません｣って返してあげました。 でもホントに歯医者に恐怖感が有りすぎて何年も行けなくなりました。